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2005シーズンスキーレポート #41

★5月3日(火)関温泉スキー場~神奈山

レポートがメチャクチャ遅くなりましたが、今シーズン最大のイベントはやっぱりコレ!なんとバックカントリースキーに初挑戦です♪おなじみ練馬のチューンナップショップ、bottomline主催のイベントに参加してきました。

バックカントリーというとテレマークって思うんですが、別にカカトのついたスキーでも、スノボーでも行けちゃうんですね~。今回はテレマーカーもいれば、フリーライドやファットスキーの方もいるし、わたしや相方さんみたいなアルペンスキーヤーもいればボーダーもいるというごちゃまぜ20数名の大所帯。そのうちバックカントリー未経験者が約半数という集団を1人の怪我人も脱落者もなくガイドしてくださったスタッフの皆さまには本当に感謝です。

初日は体験コースというカンジで、関温泉スキー場のリフトで上がって、そこから1時間半ほど歩いて神奈山へ。リュックを挟むようにスキーを固定して背負い、スキーブーツのままスノーシューを履いて歩きます。これが慣れないとなかなか難しい…。板は枝に引っかかるわ、足もとは滑るわ、しかも普段山なんぞ登ったことのないわたしにはとにかく登りはキツイ!!ハァハァ。

でも、途中数回の休憩を挟みつつ、何度も足を止め、息を切らしながら、やっと辿り着いた山の上で飲んだビールはもうサイコーでした♪ゆる~いカンジのレゲェなど流しつつ、昼食&小宴会。はるか眼下にスキー場のリフトが見えます。うわぁ、こんなに登ってきたんだ~。すげ~。

さあついに下りです。さすがにこの時期なので新雪とはいきませんが、それでも雪はたっぷり。もちろん圧雪もなんにもしていない自然のまんまの雪です。出だしは結構広い斜面で、キモチイイー♪でもリュック背負って滑るの初めてだったので、バランスとるのにちょっと戸惑いました。途中からは林の中をトラバースしたり、スイッチバックしたり、横滑りしたり、お尻で滑ってみたり(笑)ホントにこんなとこ滑るのーー?!っていうとこもあったりして結構大変。でも個人的に一番コワかったのは、立ち木の間を抜けていくとき。木の周りって穴になってるんで、滑るとこ狭いんですよ~。

そんなこんなで1時間ほどでスキー場の敷地内まで下りてきて、締めはビバークとビーコンの講習会。まずはスタッフの方がご自分の装備をひとつずつ取り出して説明してくださいました。次から次からいろんなものが出てきます。本格的にやるにはこれだけの装備が必要なんですね。う~みゅ、深いです。でもホントは今日みたいなコースでもビーコンとスコップくらいは用意しないといけないんですよね…。ちょっと反省しつつ、スコップを借りてビバークの練習。いざというときには木の周りの穴に沿って雪を掘って積みあげて、その中に入って風雪をしのぐんですが、この雪掘りがとにかく固くて大変。遭難だけはしたくないとつくづく思いましたです。はい。

ビーコンというのは雪崩のときに使う発信機で、これもバックカントリーの必需品。使い方の説明の後、実際に1個雪の中に埋めて、みんなで探すというゲームをしました。5分以内に見つけないと埋まった人は死んじゃう!!んだそうですが、これがなかなか見つからない。雪崩にだけは遭いたくないとつくづく思いましたです。はい。

とにかくハードな1日でメチャ疲れましたが、関温泉のお湯はほんとにキモチイイ~♪明日はいよいよ妙高の三田原山に登ります。

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